こんにちは、かめぞーです。
「片手でスマホを持つと重い…」「スマホをよく落としてしまう…」と悩んでいませんか?
そんな方に向けて、解決できるアイテムを紹介する記事を書きました。
- 片手でスマホを持つと重くて疲れる…
- スマホをよく落として傷がついていまう…
- スマホリングは指が痛くなる…
本記事で紹介する「スマホバンド」を使えば、上記悩みを解決できます!
なぜなら、実際に私も使ってみて悩みを解決できたからです。
スマホバンドの良さ、使用感を解説するので、読んでみてください!
私がこの商品を選んだ一番の理由
私がこの商品を選んだ一番の理由はズバリ
「指が痛くならず、邪魔にならないから」
です。
スマホリングを使用したこともありましたが、長時間使用していると指が痛くなるので、
痛くならないことは絶対条件でした。
またポケットやバッグにスマホをしまうときに、邪魔にならないことも条件の一つでした。
基本情報・スペック
基本的なスペックは以下です。
サイズ | 80×25×3.6mm |
重量 | 7g |
厚さ | 3.6mm |
カラーバリエーション | ブラック、PUホワイト、デニムネイビー、デニムブラック |
素材 | ABS、TPU、シリコン、その他 |
スタンドとして使用 | 可能 |
ワイヤレス充電 | 可能 |
製造国 | 中国 |
スマホバンドのメリット
指が痛くならない
私がスマホバンドを選んだ一番の理由でもありますが、スマホリングと比べて
指と接触する面積が広く、素材も柔らかいシリコン素材となっているため
長時間使用していても指が一切痛くなりません。
また、指の大きさに合わせてサイズ調整ができるので、サイズが合わずに痛くなることもありません。
薄くて邪魔にならない
こちらも私が重要視していた条件ですが、厚さが3.6mmとかなり薄く、邪魔になりません。
(1円玉が約1.5mmなので2枚とちょっとくらいです)
私は基本的にポケットにスマホを入れているのですが、厚みがあると圧迫感を感じるので
薄さは重要なポイントの一つでした。
ワイヤレス充電可能
薄いのでワイヤレス充電に対応しています。
厚みのあるスマホリングだとワイヤレス充電ができなくなってしまうものがあります。
ワイヤレス充電を利用している方には重要なポイントだと思います。
スタンドにもなる
スマホリングのように回転することはできないので、縦横自由にスマホを立てることは難しいですが、
横方向にスマホを立てることは可能です。
動画を見るときに横にして立てておく。といったような使い方は問題なくできます。
デザインがgood!
シンプルなデザインでスマホ自体のデザインを邪魔しません。
また、カラーバリエーションも4種類ありスマホの色に合わせたり、
好みの色を選ぶことができます。
スマホバンドのデメリット
バンドをスライドするひと手間が必要
使わないときはバンドを閉じた状態となっているので、使う際は指を通すために
バンドをスライドして開く必要があります。
スマホリングはこの手間がない分、この点はデメリットに感じます。
ただよいか悪いか?使い続けているとバンドが少し開いている状態になるよう
クセがつくので、いちいちスライドさせなくてもスッと指を通すことができています。笑
スタンドは横向きのみ
スマホリングは360度回転できるものが多く、好きな向きで固定ができるため
スマホを縦でも横でも立てることができます。
スマホバンドは向きは変更できないので、基本的には横向きにしか立てることはできません。
スマホを立てて置きたいという人にはデメリットとなります。
スマホバンドの口コミ
良い口コミ
- 薄くてポケットの出し入れもしやすくワイヤレス充電器にも問題なく使えてます。デザインも良く色柄のバリエーションもあって良いです。
- 指が痛くならなくて、フィット感も良い
- 本当にいろいろ試してきたなかで、これが一番。
私と同じように指が痛くならないという口コミが多くありました。
悪い口コミ
- 指をかけるために動かす部分が固く、なかなか慣れません
- 値段が少々高い
使い始めは少々固く感じる方もいるようです。
また、一般的なスマホリングと比べると値段が少々高いかもしれません。
まとめ
最後におさらいですが、私がオススメするスマホバンドのメリットは以下です。
- 指が痛くならない
- 薄いので邪魔にならない
- ワイヤレス充電可能
- スタンドにもなる(横向きのみ)
- デザインがgood!
ぜひ気になる方は試してみてください!